排水

今日は、「マヨネーズにさよならしたくて作戦」その①です。

まず、キャッチタンクのホースのチェック。


一応、長さだけで見ると、こまめに水を捨ててさえいれば大丈夫そうな感じでした。

でも、無駄に長かったので、念のために少し切っておきました。

キャッチタンクを空にしたら、準備は終わり。
あとは、油温を上げて水を蒸発させるべく、回転を高めに保って走ります。

・・・といっても、田舎とはいえ一般道ですので限度があります。しかも、日曜日の昼間。
いい感じで油温が上昇してもうちょい…ってとこで、他車に遭遇してしまう(;´д｀)ﾄﾎﾎ

ずーっとローギアで走れば結構いけそうなんですけど、ちょっと問題があって、ある程度の回転以上になったらペダルを一定に保てないんですよ。
たぶん、インマニのせいだと思うんですけど、段差が若干あってそこに燃料がたまるから（マニはずすとポートに燃料がたまってます）なんじゃないかと…
だからなのか、急にペダルが勝手に下がっていくような感じで、どんどん踏むしかない状態になるんです。（と考えています）
仕方ないからシフトアップして回転落とす。
5,000rpmくらいまでだったらそんなに問題ないんですけどね。

昔は調子よかったのに、いつからかこんな感じになってしまってます（涙）
ものすごく乗りにくいです。

従って、こんなもんでした。（走った直後です）

タンクには、既に少したまってました。

煙突はというと


やっぱり逆流(ToT)

もちろんここもマヨってます。

これは、まだまだ相当出てきそうな感じですね。
しかし、こんなにブローバイが多いのは、そろそろOHしなさいって事なんでしょうか・・・