TWINCHOKE

MINI のことや、MINI 以外のこと

点火時期を

調整後、今日(通勤だけですが)走ってみて、
バキューム進角の有無で…
違いは、やっぱりわかりませんでした(汗)
鈍感です…

点火時期を遅らせた結果は、上の方での「パラッ、パラパラッ」はなくなりました。
っていう事は、やっぱり進め過ぎてノッキングを起こしていたんですね。
アブナイ、アブナイ(^。^;)ホッ

でも、その代わりなのかどうなのか、走行中、タコ足の2・3番のパイプが真っ赤に(直通部分から見えるのですが)焼けるんです。
全然、回してなくても。
で、エンジン切った後、マフラーから、「スパーンッ」\(゚o゚;)/ウヒャー

実は、以前もこれで悩んだ時期ありました。
いつの間にか、症状は出なくなりましたが。
当時付けていたタコ足は、毎日熱せられて、新品から2年でボロボロに腐食してしまいました。

また、あの時の二の舞は避けたいので、点火時期、少し元に戻してみました。(とりあえずは16度くらいに)
極端な話、ノッキングしなければいいので(ですよね?)、遅らせた事が原因ならば、ぎりぎりまで進めてみようかなと。
で、進めてみましたが、真っ赤に焼けるのは収まりそうな気配がなく、ひょっとして別の原因かも?と思い、
今日は、昨日までと比べてものすごく寒いので、「燃調やん!」と勝手な仮説をたててみました。

混合気、薄くなって燃焼温度が上がりタコ足が焼ける…
どうですか!?
いやいや、違う、あの「スパーンッ」は生ガスが残っているからじゃないかな?
だとしたら、不完全燃焼の生ガスが、排気側から出たとこで爆発して、タコ足が焼ける…???
ヽ(´~`;)ウーン わからなくなりました。

ただ、夏と同じセッティングでいいわけないっスよね?

油面からやらなきゃですが、基本は無視しました。

イメージ 1

イメージ 2

MJ 150→180(いきなり30?でも間を持ってません:泣)
AJ 200(のままだとあんまりかなと思い)→220

結果は…







やっぱり真っ赤っ化 しました。

結局、ジェット、元に戻しました(;´д`)トホホ